【沖縄本島のダイビングで撮影したノドグロベラ幼魚の水中写真】
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ノドグロベラ幼魚
写真はノドグロベラの幼魚。
ノドグロベラの幼魚は、浅所のガレ場などで普通に見かけるが、海藻が漂うように体をくねらせフラフラと泳ぎ回るので、真横から写真に撮るには時間が必要。
ノドグロベラ幼魚 (2cm SL)
ノドグロベラ幼魚の外観特徴
背鰭後端と臀鰭の後端にハッキリとした眼状斑が確認できる。
ノドグロベラの分布
ノドグロベラ(Macropharyngodon meleagris)の幼魚は、南日本の太平洋岸、琉球列島、小笠原諸島、東部インド洋~中・西部太平洋の熱帯域に分布。
和名 : ノドグロベラ(スズキ目ベラ科ノドグロベラ属)
学名 : Macropharyngodon meleagris
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m
沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。
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