八重山日報の躍進
フィリピンの東海上にある熱帯低気圧が発達して台風になるが、フィリピンと台湾の間を抜けて行く中期予報。
長期予報では、その後に別の熱帯低気圧がフィリピンと台湾の間にできるようだが、行き先は不明。
今年ぐらいは、沖縄本島に一度も台風が上陸しない年であって欲しい。
目次
1) 教育の変化
都会から地方への移住者、特に子供を持つ親には、その地域に永住するかどうかということを考える時期がある。
その中でも、沖縄地方は地元メディアと学校教育が反日カラーであることに一抹の不安を感じていた。
、、、が、
最近は本当の意味で安心して平和に暮らせる場所へと変化してきている気がしている。
左翼と反日メディアがこれまでせき止めていた、本来の正常進化がようやく始まったように思える。
ちなみに愛国教科書と表現されているが、北海道から九州まで普通に使われている教科書を指している。
2) メディアの変化
第三の地元紙と呼ばれる、八重山日報が部数を伸ばし始めている。
最近あったらしい県民大会?の参加者発表の嘘を暴いたり、オスプレイの事故率のトリックを正論で論破している。
記事の通り、ただの政治集会だったらしい。というか、同じ那覇市内に住んでいる人ですら、開催されていたことを知らない人が多い。
沖縄の気候、海や空などの自然は大好きなので、これからどんどん良い形になっていくことを願いたい。
沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。