台風第7号 プラピルーン prapiroon
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【台風第7号 プラピルーン prapiroon】
今日は、貿易記念日。
159年前の今日、徳川幕府がアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダと結んだ友好通商条約に基づいて、横浜、長崎、箱館(函館)で自由貿易許可を布告した日。
鎖国の理由はたくさんあるが、そうすることで政権を保ってきた社会が大きく変化するきっかけとなった日でもあります。
最近では、トヨタがおよそ50名居た相談役や顧問を、7月から9名に減らしたニュースが衝撃的だった。
自動車業界では、人の移動手段が馬や馬車から車へ変わった時と同じ様な転換期を迎えており、100年に一度の変革期と言われている。
会長や、社長経験者を外してでも変わろうとするトヨタの強い意気込みが現れているなと経済ニュースを見て思ったのは概ねそんなこと。
さて、フィリピンの東海上で渦を巻いているのが今後熱帯低気圧になるのか。それとも、ただの低気圧で終わるのか。

台風第7号 プラピルーン prapiroon
もし、熱帯低気圧となり台風へと成長した場合は、台風第7号 プラピルーン prapiroonということになる。
ヨーロッパの中長期予報サイトでは、位置的に再び週末から週明けに影響を受けそうな気がする。
6月30日(土)
7月1日(日)
7月2日(月)
沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。
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