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オオモンハゲブダイ

オオモンハゲブダイ
ゴールデンウィーク前半戦はこれまでと異なるレンズを使用したのでブダイも撮れる。
写真はオオモンハゲブダイの雄相。
目の後方にある大きな橙色斑が目印になります。あとは背鰭に橙色の縦帯が2本走ることも特徴。

沖縄本島のダイビングでは、結構普通に見れるブダイの仲間だが体長が50cm前後はあるため、撮影するにはある程度画角の広いレンズが必要になってくる。
この写真だと52mm相当の設定で撮影しています。
結構広範囲を泳ぎ回るので、ブダイの仲間の撮影はまた違った意味で大変でした。

オオモンハゲブダイは、琉球列島、フィリピン、インドネシア、パラオに分布。
和名 : オオモンハゲブダイ
学名 : Chlorurus bowersi
撮影日 : 2013年4月28日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -6m

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM


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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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