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ゴクラクミドリガイ属の1種

風呂上がりに夜中の国際通りを歩いてみると、ほとんど人が歩いていません。
細い路地に入ると、古くからやっているカラオケバーや居酒屋は深夜0時でも開いていますが、彼らにも生活があるので仕方ないと思います。
初期のコロナは判断が難しかったかも知れませんが、現在の沖縄県内で広がっている変異株に限って言えば、日本政府および官僚と沖縄県知事の水際対策の不備によって広まっている事は事実なので、彼らの怠慢のよって起きている不具合を国民、県民が一方的に負担するのは納得がいかないと考えるこの頃です。

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ゴクラクミドリガイ属の1種

ゴクラクミドリガイ属の1種の水中写真

ゴクラクミドリガイ属の1種
ゴクラクミドリガイ属の1種

今日の水中写真は、「ゴクラクミドリガイ属の1種」。
沖縄本島の北部にある「大浦湾(沖縄県名護市二見)」の砂泥底で撮影したものです。
一瞬、キスマークミドリガイにも見えたのですが特徴が異なっており、当てはまるウミウシを見つけられなかったので、ゴクラクミドリガイ属の1種として掲載しておきます。

ゴクラクミドリガイ属の1種の外観特徴について

本種の外観については、以下の通りです。
・体地色は草緑色
・側足縁は、淡い茶褐色で縁取られる
・側足縁は、左右2か所で外側へ突起状に張り出し、前方の突起は大きく常に開いている
・触角は筒状で淡い茶褐色
・体表の一部に、ごく小さく白い棘状突起が見られる

ゴクラクミドリガイ属の1種の生息環境について

本種については、同定ができていないため割愛します。
波静かな内湾域の砂泥底で水中撮影をしたものです。

ゴクラクミドリガイ属の1種の生息分布について

本種については、同定ができていないため割愛します。
水中写真の撮影地は、沖縄本島の北部にある大浦湾の砂泥底となります。

ゴクラクミドリガイ属の一種の和名・学名について

ゴクラクミドリガイ属の一種の和名および学名は、下記の通りです。
和名 : –
学名 : Elysia sp.

水中写真ギャラリー

ゴクラクミドリガイ属の1種の水中写真ギャラリー


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沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
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DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました
「ザ!鉄腕!DASH!!」にて水中写真を使用して頂きました(日テレ・2018年3月25日放映)
「ザ!鉄腕!DASH!!」にて水中写真を使用して頂きました(日テレ・2018年12月23日放映)
2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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