本ページにはプロモーションを含みます

スミツキトノサマダイ

スミツキトノサマダイ
スミツキトノサマダイ
またまたウソみたいに暑くなった沖縄本島です。
暑いと寒いのレベルが年々極端化している様に感じます。温暖化の影響でしょうかね。

写真はスミツキトノサマダイ。
体側の青い斑紋が分かりやすい外観の特徴と言えるでしょう。
スミツキトノサマダイは、ポリプ食のチョウチョウウオなので沖縄本島ではサンゴ礁浅所で普通に見かけることができます。そして見かける時は大抵ペアでいることが多いような気がします。
スミツキトノサマダイは、南日本の太平洋岸、琉球列島、東部インド洋~西部太平洋域の熱帯域に分布する。
和名 : スミツキトノサマダイ
学名 : Chaetodon plebeius
撮影日 : 2009年7月26日

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM


The following two tabs change content below.
基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

最新記事 by 沖縄移住 ダイビング 水中写真 OKINAWANFISH (全て見る)