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ツツボヤ属の一種

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【沖縄本島のダイビングで撮影したツツボヤ属の一種の水中写真】

全国およそ8割の公立小中学校で、電子黒板が導入されているそうです。また同時にデジタル教科書も普及が始まりつつあるみたい。
開始されれば、進級のたびに教科書を刷新する光景が消えて「タブレット機器にWi-Fi環境でUpdateしましょう」といった光景になる可能性も充分あり得ますね。

IT化するメリットが少なくない点は理解できるし進めるべきだと思うけど、互いに顔を突き合わせて紙ノートをキャッチボールしている内に、教師の慈しみの心や生徒との信頼関係、相手を思いやる心が培われたりするのではないかと思うので、そういう機会も教育現場には少なからず残して欲しいですね。

考えてみればウチの1歳半になる子供も既にiPhoneのsiriを使えるので、それが普通という時代がすぐそこまで来ているんでしょうね。
おぉ、怖っ。

これらは沖縄本島のダイビングで撮影したツツボヤ属の一種の水中写真です。
各画像をクリックすると、大きなサイズで見ることができます。

ツツボヤ属の一種の体長は、3cm程度。
沖縄本島でダイビング中に、礁斜面で単体または数個体が集まって生息している様子を見かけます。

地色は紫色ですが、大小の金色斑点があるため肉眼でも割と派手に見えるヘンゲボヤ科の仲間です。

ホヤの中に甲殻類などの生物が生息していることも多々あるのですが、何しろ大人の目なものでね・・・

ツツボヤ属の一種の外観特徴

先述の通り。

和名 : –
学名 : Clavelina sp.
撮影日 : 2015年4月5日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -8m

冒頭の話に戻り、私が思う先生と生徒のあるべき姿は、この映画の通りなんですが古いですかね。
でも、幼児の遊びには昭和初期と変わってない部分も多々あるように感じます。
小豆島にも行きたいなぁ・・・

二十四の瞳(主演;高峰秀子)ダイジェスト
https://youtu.be/LU_Y52wNNK8

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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