【沖縄】スキューバ・ダイビングの始め方

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スキューバダイビングとは

スキューバダイビングとは

スキューバダイビングとは、圧縮した空気タンクやその他の器材によって、水中でも呼吸ができる状態で潜水を行うことを指します。潜水方法によっては、レジャーともスポーツともアクティビティともいえる点が独特です。

ダイビングにも色々な種類がある

同じように水中で呼吸ができる潜水方式でも、船の上などから長いホースで空気を送るダイビングは、「フーカー潜水」などと呼ばれており、業務としては橋の建設や発電所などの水中工事に使用されたり、沖縄ではモズク漁などにも広く使われています。
また、送気式のフーカー潜水はアクティビティでも使われており、沖縄のホテルなどでヘルメットをかぶって水中に入る「シーウォーク(シーウォーカー)」は、顔が水に濡れないことから観光客に人気のマリンレジャーとして知られています。
器材を一切使用せず、シュノーケリングのように海面で呼吸を整えて、息を止めて潜水する方法を「スキンダイビング」や「フリーダイビング」と呼んでいます。

ポイント

沖縄旅行や移住された方が、スキューバ・ダイビングを始めるには、「体験ダイビング」にするか、「ダイビングライセンスを取得」するか、2パターンに分かれます。
スキューバ・ダイビングについて、別項で詳しく解説していますので、参考にしてください。

スキューバダイビングに必要な器材【必須】

スキューバダイビングに必要な器材を紹介します。
ちなみに「機材」ではなく、ダイビング業界では「器材」という漢字を用いています。
ダイビング業界では、シュノーケリングの項で説明した「マスク」「シュノーケル」「フィン」をまとめて軽器材と呼び、後述する「BC」「ファーストステージ」「レギュレータ」をまとめて重器材と呼んでいます。
ここから以下は、ダイビング重器材の選び方や役割を分かりやすく説明していきます。

BC

BCとは、ダイビング業界で、BC(ビーシー)とかBCD(ビーシーディー)と呼んでいますが、これは”Buoyancy Control Device”の頭文字を取ったもので、和訳すると「浮力制御装置」となります。
簡単に説明すると、BCの背面に空気タンクをベルトで固定したうえで、ダイバーがBCを背負うように体へ固定して使用するダイビング器材です。
一般的なダイビングで使用するBCには、浮袋のような機能が内臓されていて、タンクからのエアーを補充したり、水中へ排出することでダイバー自身の浮力を調整しています。

ダイビング器材としては、重器材セットなどとして、後述するレギュレーターやファーストステージ、オクトパスとセットで販売されることもありますし、BC単品で買い替えることも可能です。

おすすめダイビングBCも別項で解説します。

レギュレーター

レギュレーターとは、タンクから高い圧力で出てくる空気を減圧して、水中でも普通に呼吸を行うことができるように調整してくれる役割を持った器材です。
この器材が壊れてしまうと、水中で呼吸ができなくなってしまうので、スキューバダイビングにとって重要な器材となります。

ダイビングレギュレーターは、タンクに触れているファーストステージから中圧ホースで繋がったセカンドステージの組み合わせで構成されています。

おすすめダイビング・レギュレーターについても、別項で改めて解説します。

ゲージ(残圧計)

ダイビング・ゲージ(残圧計)とは、シンプルにダイビング用に背負っているタンク内の空気がどれだけ残っているのかを知るために必要な器材です。

先述した、ダイビングレギュレーターに接続して、いつでも残圧を確認できる状態にしておき、随時確認を行います。
ゲージの機能そのものに大差はありませんが、レギュレーターからホースで接続される従来型のアナログタイプと、レギュレーター側にトランスミッターを接続して手首に巻いたデジタル受信機で確認する残圧計も発売されています。

コンパス(方位計)

ダイビングコンパス(方位計)とは、その言葉通り方角を知るための器材です。
ガイドなしで海に潜ると分かりますが、特徴的な地形でない限りは、自分がどの方角を向いているのか、まったく分からなくなります。そこでダイビング用のコンパスが必要になってくる訳です。

陸上で使われているコンパスは、水圧のかかる水中では使うことができなくなるため、ダイビング用のコンパスが必要となります。

ウエイト(重り)

ダイビングで使用するウエイト(重り)とは、ウエットスーツやタンクの浮力を相殺する役割があります。
ウエイトの穴にウエイトベルトを通して、ウエットスーツの腰に巻いて固定します。
重すぎても軽すぎてもダイビング活動に影響を与えるので、適正値をあらかじめ知っておく必要があります。

タンク(空気ボンベ)

ダイビングタンクは、空気を圧縮して詰め込んだボンベのことです。
時々、酸素ボンベという言葉を耳にしますが、それは誤りで、タンクの中身は我々が普段から吸っている空気です。

タンクの材質は、スチール(鉄)とアルミの2種類が存在しています。
ダイビング用のタンクについては、これまで説明をしてきたダイビング器材とは異なり、自分のタンク(マイタンク)を持っている人はそれほど多くはありません。
定期検査が必要だったり、メンテナンス性の事情もあることから、タンクについてはレンタルが主流です。

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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