モンコウミウシ
モンコウミウシ
日本の恥さらしだった森喜朗が五輪会長を辞任した事は喜ばしい限りですが、後任が川淵さんとはまた微妙なラインだな。83歳が84歳になり、さらに高齢化してしまった。と思ったら受諾しない方向とは。時代遅れの森と二階はそろそろ消えておくれ。
一方で沖縄県では、持続化給付金の不正受給で12人目の逮捕者が出ました。沖縄県警の捜査が確実に進展しているようで良かった。
詐欺罪の控訴時効は犯罪行為が終わった時点、つまり給付金を不正受給した日を起点として7年もあるので、徹底的に捜査して漏れなく逮捕して頂きたい。正直者が馬鹿を見る社会にならないことを祈ります。
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モンコウミウシ について
今日の水中写真は、「モンコウミウシ」。
沖縄本島のダイビング(恩納村真栄田岬、金武町レッドビーチ)で出くわしたウミウシの仲間です。
体長は15~20mm程度で、水深の浅い場所をゆっくりとした速度で移動していました。
似た名前のウミウシに、「コモンウミウシ」という種もいるので間違いそうになります。
「ゴマフリイロウミウシ」は、新参異名。
モンコウミウシ の外観特徴について
モンコウミウシの特徴は以下の通りです。
体地色は乳白色から灰黄色。
背面には輪郭のぼやけた紫色の斑点が散布しており、背面周縁は黄色い細帯で囲まれるが、中には細帯を欠く個体も存在する。
触角はやや褐色を帯び、鰓葉は触角よりやや淡い褐色である。
モンコウミウシ の生息分布
モンコウミウシの生息分布は、以下の通りです。
インド・西太平洋熱帯域
モンコウミウシ の和名・学名について
モンコウミウシの和名および学名は以下の通りです。
和名 : モンコウミウシ
学名 : Chromodoris aspersa
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沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて