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TEDDY’S BIGGER BURGERS 沖縄店

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テディーズビガーバーガー 沖縄にOPEN

日本国内6店舗目

ハワイベストバーガー賞を20年連続で受賞している本格派ハンバーガーの老舗が、東京、神奈川、宮崎に次いで沖縄県についにオープンしました。
2021年4月26日プレオープンでしたが、モザイクウミウシでも書いた通りその2日後に食べに行ってきました。

TEDDY’S BIGGER BURGERS 沖縄にオープンを報じたニュース

店舗のロケーションにもこだわり

料理は味や見た目だけではなく、その立地がモノを言うことも少なくありません。
特に大潮の干潮が昼前後に回ってくる今の時期は、太陽が照らしている時に高い場所から見ると最高に綺麗に見えます。
今の時期で一番オススメできる撮影の時間帯は、午後に干潮が回ってくる日です。干満のレベルにもよりますが、沖に向かって突き出るリーフが上から見え隠れしている頃合いに太陽が真上に来ていれば、ワンランク上の海写真を撮ることができるでしょう。
加えて風向きで凪いでいる海域を選ぶと尚良いと思います。

ちなみにInstagramのリールに縦撮りした動画をアップしたのですが、ワーナーブラザーズの映画のワンシーンを転載したと誤認されて、1時間ほど閲覧ブロックされたぐらいw 綺麗に撮れます。

これは干潮に向かっている最中の海ですが、もう30分も経つと水色に見える部分がもっと際立ってきます。

「砂辺海岸(沖縄県中頭郡北谷町宮城)」の様子をiPhoneで撮影

TEDDY’S BIGGER BURGERS 沖縄 店舗外観

テディーズビガーバーガーは、このビルの3Fに入っています。
クルマで来る人がほとんどになると思いますが、堤防沿いにある駐車帯の内側であればどこでも停められますので、空いている場所へ駐車すると良いかと思います。
ビル前の駐車場は、まったく別業者が運営する宿泊施設の専用駐車場になっているので、コチラに停めることはできません。

TEDDY’S BIGGER BURGERS 沖縄店
TEDDY’S BIGGER BURGERS 沖縄店

TEDDY’S BIGGER BURGERS 沖縄の店内入口

テディーズビガーバーガー沖縄店の入り口はこんな感じです。
ハワイのお店らしいデザインとカラーコンセプトのセンスの良さが伝わってきます。

TEDDY’S BIGGER BURGERS 沖縄 プレオープン
TEDDY’S BIGGER BURGERS 沖縄 プレオープン

晴れた日はテラス席がオススメ

店内はテーブル席が4つほどあり、この時も小さなお子さんを連れた家族が楽しそうにしていました。
テラス席は6名程度は余裕をもって座ることができます。
店内に入るとオーダーを先に済ませ、呼び出しベルを受け取りますので、店内と隔離されたテラス席に座っていても問題ありません。
支払いは、現金とクレジットカードを使うことができますが、QuickPayなどスマホ決済は使えません。
普段はお財布を持たない方も多くなってきたご時世ですが、クレジットカードまたはキャッシュが必要になります。

ハンバーガーの味ですが、高火力グリルで焼き上げたUSビーフとオリジナルソースが良いです。こういった南国系のハンバーガーはパテがパサパサしている事が多いのですが、そういったこともなく美味しく戴けました。
チェダーチーズプレミアムバーガーを注文しましたが、1,080円とお手頃な価格でお財布にも優しいのが嬉しいですね。
テラス席から見たロケーションは最高です😊
美味しかったので、友人、カップル、家族連れ、おひとり様にもオススメです。

TEDDY’S BIGGER BURGERS
TEDDY’S BIGGER BURGERS

タイドプールは生物の宝庫

目の前に広い海があるんだから、ダイビングとかシュノーケルをすればいいのにと思われる方も多い(と言うかそれが普通)と思いますが、干潮時に姿を現すタイドプールも楽しめます。

生物に詳しい方は分かると思いますが、いわゆる潮間帯や潮上帯ギリギリにしか生息しない海の生き物も多く存在しており、満潮になったとしても水深が浅すぎてダイビングやシュノーケルでは観察や水中撮影が困難な生き物も多いのです。
もし沖縄旅行や沖縄在住で機会があれば、水中メガネでも良いので水たまりを覗いてみてください。
マリンブーツの着用がオススメですが、持っていなければ古くなった靴を代用しても良いと思います。

沖縄の海 砂辺海岸
沖縄の海 砂辺海岸

保存版 感動の絶景!沖縄のオーシャンビューホテル30選

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TEDDY’S BIGGER BURGERS公式サイト

テディーズ・ビガー・バーガーの公式サイトもあります。


沖縄移住と仕事の両方を探している方向けの求人情報

沖縄の住み込みリゾートバイト

他の都道府県在住者が、沖縄県でリゾートバイトをするということは、必然的に住み込みになります。

リゾートバイト期間は1ヶ月や1週間、2週間という短期間の方もいらっしゃいますが、多くは数か月単位で働ける求人です。

リゾートバイトをキッカケに、沖縄へ定住した方は多いと思います。

単なるアルバイトだけでなく、沖縄移住の準備期間として、リゾートバイトをしながら、地元ならではの不動産情報やマーケティングを行って、ダイビングショップやマリンレジャーのお店を立ち上げるなど、起業をするかたも多くいらっしゃいます。

時給1200円以上、個室寮、寮費無料、築浅など好条件のリゾートバイト求人が多めです。

《今だけの限定求人》沖縄県のリゾートバイトで人生観が変わる 《今だけの限定求人》沖縄県のリゾートバイトで人生観が変わる

沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました
「ザ!鉄腕!DASH!!」にて水中写真を使用して頂きました(日テレ・2018年3月25日放映)
「ザ!鉄腕!DASH!!」にて水中写真を使用して頂きました(日テレ・2018年12月23日放映)
2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

OKINAWANFISH.COMおすすめブック

海に暮らす無脊椎動物のふしぎ

講談社の動く魚図鑑 MOVE

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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