ナンヨウハギ

【沖縄本島のダイビングで撮影したナンヨウハギの水中写真】

梅雨入りしてからは曇天と雨天を繰り返している沖縄本島。
こういう天気が続いて憂鬱に感じた時は、”There is always light behind the clouds.”という昔のアメリカ人小説家が放った言葉を思い出すようにしています。
和訳すると”雲の向こうは常に青空”。
その内、晴れるよ、と気楽に構えて待ちましょうかね。

沖縄本島のダイビングで撮影したナンヨウハギの水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影したナンヨウハギの水中写真

こちらは今から13年前の2002年、沖縄本島のダイビングで撮影したナンヨウハギの水中写真。
この頃のダイビングそのものを忘れており、水族館など水槽で飼育されたモノしか見たことがないと思い込んでいたが、奄美大島の記事に関連して古い写真を見返していたら見つけました。

当時はログブックも付けていたので改めて見返してみると、沖縄本島へセルフダイビング目的で来た際にビーチエントリーで入ったポイントで撮影していました。
4年ほど前にも真栄田岬に出没していたので、沿岸域で見られてもおかしくない種なのかも知れません。

写真はオリンパス全盛時代なので、コンパクトデジカメC3040で撮影した水中写真となります。

ナンヨウハギは、サンゴ礁域で潮通しの良い礁外縁や水路のような環境に生息しているニザダイ科の仲間。

大ヒットしたアニメ映画「ファインディング・ニモ」では、「ドリー」という名称で出ていたので、魚に興味のない人にも広く知られるきっかけになったのではないかと思います。

ナンヨウハギの外観特徴

ナンヨウハギの体地色は、鮮やかで輝くような青色で、体側に黒い帯が2本入ることが最大の特徴。
また、腹鰭は1棘3軟条。

ナンヨウハギの分布

ナンヨウハギは、八丈島(幼魚)、小笠原諸島、硫黄島、静岡県大瀬崎、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島、南大東島;台湾、東沙群島、インド-西太平洋、ミクロネシア、サモア諸島、ライン諸島、ハワイ諸島からの報告がある。

和名 : ナンヨウハギ(スズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科ナンヨウハギ属)
学名 : Paracanthurus hepatus
撮影日 : 2002年10月18日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -7m

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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