アメフラシ属の一種 1
アメフラシ属の一種 1
新規感染者数が沖縄県内でも再び増えつつありますね。以前は平均30人程度でしたが、ここ最近は一気に倍の60人まで増えています。全国ニュースにも載りましたが、沖縄県の北谷町では教職員が年末に忘年会を行ってクラスターを発生させ、年明けには生徒にも接触があったようです。
全国的に医療機関の負担も増えてきているので、コロナ病棟のシーツ交換や清掃業務を、会食などの自己過失によってコロナに罹患した軽症患者に義務付けるのも一案かなと思います。
既に感染しているので新たに感染するリスクもありませんし、無症状や軽症であっても安易に感染してしまうと、そういった業務が義務付けられているとなれば抑止力にも繋がり、己を律する人が増えるでしょうから、色んな意味で合理的かなと思ってしまいます😏
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アメフラシ属の一種 1について

今日の水中写真は、「アメフラシ属の一種 1」です。体長は15mm程度の可愛いサイズです。
沖縄本島のダイビングではなくタイドプールで撮影したものですので、撮影水深も20cmあるかどうかといったところです。
本州のウミウシでは、クロヘリアメフラシあたりとして掲載されていますが、近年に別種として分類が行われたようです。
アメフラシ属の一種 1の外観特徴

アメフラシ属の1種-1に関する外観特徴は、以下の通りです。
・触角先端まで真っ黒であること
・腹足まで黒く縁取られること
アメフラシ属の一種1の生息環境について
アメフラシ属の1種-1を撮影した生息環境は、干潮時に姿を現す沖縄本島・西海岸のタイドプールです。
綺麗な場所なのですが車を停めるスペースがないため、近隣の知り合いに停めさせていただき、水中撮影したものです。そういった事情からダイバーやシュノーケラーを見たことがありません。
アメフラシ属の一種 1の和名・学名について

アメフラシ属の1種-1の和名および学名は、以下の通りです。
和名 : –
学名 : Aplysia sp.1
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沖縄の住み込みリゾートバイト
他の都道府県在住者が、沖縄県でリゾートバイトをするということは、必然的に住み込みになります。
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沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて水中写真を使用して頂きました(日テレ・2018年12月23日放映)

沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました
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