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イシガキリュウグウウミウシ

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イシガキリュウグウウミウシ

3月も中旬に近づき、沖縄県への観光客が増え始めたことを肌で感じるこの頃です。
人も車もかなり増えてきており、ガラガラだった有料駐車場は久しぶりに満車、レンタカー屋の車庫もピカピカの車が整列、近隣のリゾートホテルの明かりも増えてきました。Go Toに関係なく、卒業旅行や進学、状況、人事異動などで必然的に人の動きが増える時期なのでしょう。
観光と基地以外に目立った産業がない地域なので、活気が出るのは喜ばしいことです⛱️

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「イシガキリュウグウウミウシ」について

イシガキリュウグウウミウシ
イシガキリュウグウウミウシ

今日の水中写真は、イシガキリュウグウウミウシ。
沖縄本島のダイビング ポイントの一つ、砂辺海岸(沖縄県北谷町砂辺)でダイビング中に水中撮影をしたものです。
先に紹介したリュウグウウミウシと比較すると、かなり太く大きめの厳つい雰囲気を醸し出しているウミウシです。
イシガキリュウグウウミウシは、まるでニシキヘビのごとく他種のウミウシを丸呑みしてしまう獰猛なウミウシなので、動きも俊敏な部類に入ります。狙われたら最後ですね。

他種のウミウシを食べるウミウシ

イシガキリュウグウウミウシの外観・特徴について

イシガキリュウグウウミウシの外観・特徴については、以下の通りです。
・体地色は、暗緑色
・体表を黄色から橙色の複数のラインが縦走する
・口触手は大きい
・触角と鰓は濃紺色

イシガキリュウグウウミウシ と リュウグウウミウシ の違い(見分け方)

イシガキリュウグウウミウシ
イシガキリュウグウウミウシ
リュウグウウミウシ
リュウグウウミウシ

「イシガキリュウグウウミウシ」と「リュウグウウミウシ」をこうして並べてみると、似て非なるウミウシであることは分かりますが、単体特に肉眼で見た時に迷うこともあるかと思います。
特に若齢個体や、個体差で模様が断続していたり、水中の濁りで違うイメージに映ったりするのは「ダイビングあるある」だと思います。
イシガキリュウグウウミウシとリュウグウウミウシの一番の違いは、体表から続く黄色いエリアが鰓に続くかどうかだと思います。水中で見かけた際は、是非じっくりと観察してください。

「イシガキリュウグウウミウシの生息環境」について

先述した通り、本項のイシガキリュウグウウミウシは、砂辺海岸(沖縄本島の西海岸)で撮影したものですが、砂辺No.1と呼ばれる場所で講習場を沖へ進み、カクレクマノミやハマクマノミが住み着いているイソギンチャクの近くで出会いました。
潮の干満で変わりますが、水深はおよそ7m~8m付近となります。

「イシガキリュウグウウミウシの生息分布」について

イシガキリュウグウウミウシの生息分布については、以下の通りです。
インド・西太平洋

「イシガキリュウグウウミウシの和名および学名」について

イシガキリュウグウウミウシの和名および学名については、以下の通りです。
和名 : イシガキリュウグウウミウシ
学名 : Tyrannodoris luteolineata Roboastra luteolineata
※学名が変更されています

沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年3月25日放映

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年12月23日放映

2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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