キカモヨウウミウシ
キカモヨウウミウシ
今日も南国リゾート沖縄は日焼けするほどの強い太陽が照り付けていましたが、お土産屋さんが並ぶ国際通りは休業店舗が多く、驚くほど閑散としていました。
そんな中、我が家では子供部屋の準備が粛々と進んでいます。
先日はベッドを購入、今回はエアコン。
新築で購入して以来、ずっと使っていなかった部屋ですが、徐々に息を吹き込まれてきた感じで楽しみながら作業をしています。
そういえばVectorでAdobe Photoshop elementsのダウンロード版が過去最安で出ていると案内がありました。
2/4(木)まで【限定特価】Adobe Photoshop Elements 2021
キカモヨウウミウシ について
今日の水中写真は「 キカモヨウウミウシ 」です。
どれも、沖縄本島 の東海岸にある レッドビーチ で ダイビング 中に水中撮影したものです。
キカモヨウウミウシ の外観特徴について
キカモヨウウミウシの外観特徴(見分け方)については、以下の通りです。
・背面は淡褐色から紫色を帯びた白色で、暗色線が主に触角と鰓を囲むように連なり、時に網目状の斑紋になる。この斑紋はコイボウミウシの色彩型の一つに似る。
・触角と鰓は緑色から黄褐色。
・外套前縁は白色でやや広がり、細い紫色線で縁取られる。この外套前縁を上下に振りながら移動する様子が独特。
参考書籍のご紹介
キカモヨウウミウシ の生息環境について
キカモヨウウミウシの生息環境については、以下の通りです。
・季節や環境を問わず、通年見かける
キカモヨウウミウシ の生息分布について
キカモヨウウミウシの生息分布については、以下の通りです。
・インド・西太平洋熱帯域
キカモヨウウミウシ の和名・学名について
キカモヨウウミウシ の和名および学名は、以下の通りです。
和名 : キカモヨウウミウシ
学名 : Goniobranchus geometricus
旧学名 : Chromodoris geometrica
参考サイトのご紹介
沖縄移住と仕事の両方を探している方向けの求人情報
沖縄の住み込みリゾートバイト
他の都道府県在住者が、沖縄県でリゾートバイトをするということは、必然的に住み込みになります。
リゾートバイト期間は1ヶ月や1週間、2週間という短期間の方もいらっしゃいますが、多くは数か月単位で働ける求人です。
リゾートバイトをキッカケに、沖縄へ定住した方は多いと思います。
単なるアルバイトだけでなく、沖縄移住の準備期間として、リゾートバイトをしながら、地元ならではの不動産情報やマーケティングを行って、ダイビングショップやマリンレジャーのお店を立ち上げるなど、起業をするかたも多くいらっしゃいます。
時給1200円以上、個室寮、寮費無料、築浅など好条件のリゾートバイト求人が多めです。
沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて
水中写真を使用して頂きました
「ザ!鉄腕!DASH!!」にて水中写真を使用して頂きました(日テレ・2018年12月23日放映)
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました