クロスジリュウグウウミウシ属の1種
クロスジリュウグウウミウシ属の1種
世界中どこでも同じだと思いますが、シャッターが下りている飲食店が休業なのか閉店なのか、見分けが付きにくいお店が多くなったような気がします。国際通りには、メニューも客席も外から見えるのに、一年近く開店していないお店もあります。
個人的には、ララ・プリモの破産申請がショックでした。
このお店のスコーンが美味しいんですよね。ゴルゴンゾーラのコッテリしたパスタも美味しかったです。
ポイントが高かったのは、赤ちゃん連れに優しいお店だった事。いつ行っても赤ちゃん連れのママ友ランチの光景が広がっていました。
そんな今日はホワイトデー。男性陣の皆さん、お返しは忘れずに。
ホテルからビーチまで徒歩10秒 ベストウェスタン沖縄幸喜ビーチ

「クロスジリュウグウウミウシ属の1種」について

今日の水中写真は、クロスジリュウグウウミウシ属の1種。
沖縄本島のダイビング・ポイントで知られる砂辺海岸で水中撮影をしたものです。
水中といっても、タイドプールなので水深は15cmほど。シュノーケリングの装備だけで、子連れファミリーでも遊べるような場所での撮影です。
メールフォームから問い合わせを受ける中に、子連れにおすすめのビーチを教えて欲しいといった意見も頂くのですが、基本的に安全な海というものは存在しないと思っていたほうが良いかと思います。
タイドプールといってもピンキリで、危険生物が取り残されている時もあり、実際にオニダルマオコゼ、ネッタイミノカサゴ、ウミヘビ類、ウツボ類などは普通に見かけます。
「クロスジリュウグウウミウシ属の1種のサイズ」について

写真でサイズを伝えるには、より多くの方が共通で認識できるものと比較することが良いと思っているので、ミニサイズのウミウシについては、毎度のごとく左手の人差し指と比較することになります。
「クロスジリュウグウウミウシ属の1種の外観・特徴」について
「クロスジリュウグウウミウシ属の1種の和名・学名」について
和名 : –
学名 : Nembrotha sp.
※ 一度、セトリュウグウウミウシの幼体(若齢個体)として掲載していましたが、今回の投稿でアップデートさせています
沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年3月25日放映
「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年12月23日放映

2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました
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