グッピー 沖縄本島 河川 2022年
【沖縄本島の河川で撮影した グッピー の水中写真】
第三子は、生後3週間を経過して、体重も4,000グラムオーバー。
健康にスクスクと育ってくれている。
初めての男の子なので、鯉のぼりを買わなければ。
子供が3人になると、家の中で社会が出来るのだが、これがまた見ていて楽しい。
沖縄本島では、台湾からの観光客が持ち込んだ麻疹が大流行。
非常に強い空気感染をもたらす疫病なので、しばらく人混みは避けておこう。
グッピー
写真はすべて沖縄本島の河川で採集した野生の グッピー。
ブリーダーに育てられたものではなく、いわゆる野良 グッピー
沖縄本島でも、北部から南部まで河川を問わずどこにでも生息している。
外来種とされているが、もう駆除は不可能なレベルまで生息地が広がっており、日本国内では帰化している状態といえるので、沖縄で生まれ育った人にとってはもはや在来種感覚だそうな。
こちらの人々は、島グッピーと呼んでいることが多いかな?
最近、お気に入りのグッピー捕獲ポイント(捕獲場所は書かないが)では、いつ行ってもゴッソリと簡単に捕獲できるうえに、小さな子連れでも遊べる場所なので、今の自分にとっては最高の遊び場所だ。
沖縄の野生 グッピー
今回は、尾びれの長い グッピー も何種類か捕獲できたので写真をアップしておこう。
和名 : ニジメダカ ( カダヤシ目 Cyprinodontiformes / カダヤシ科 Poeciliidae / グッピー属 Poecilia )
学名 : Poecilia reticulata
撮影日 : 2018年4月8日
グッピーが沖縄本島で大量発生
沖縄本島で、グッピーが大量発生している。河川や用水路、池などに生息し、水質浄化にも一役買っている。体長1cmほどの小さな魚だが、繁殖力が強く、あっという間に増える。
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