コノハミドリガイ

報道によると、5/23~6/20まで沖縄県に緊急事態宣言が発令されますが、国際通り界隈の居酒屋は、とうの昔に民謡ライブをランチタイムへシフトして、さらに看板も書き換えているので、休業を強制されない限りは現状変わらずでしょうね。
一部で沖縄旅行をキャンセルする方もいらっしゃると思いますが、他府県在住者同士で飲食をともにしなければ、旅行者と在住者双方のリスクはほぼゼロに等しいのではないかと思います。
やり方によっては100人規模の立食パーティーを主催しても、4人を超えるBBQを開催しても大丈夫だと、日本医師会や沖縄県知事が証明しているので、飲食店が従うかどうかは見どころですね。

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コノハミドリガイ

コノハミドリガイの水中写真

コノハミドリガイ
コノハミドリガイ

今日の水中写真は、「コノハミドリガイ」。
一枚目は、沖縄本島のダイビング・ポイント「レッドビーチ(沖縄県金武町金武)」にて撮影したもので、二枚目の水中写真は、紀伊半島(和歌山県田辺市目良)のビーチで水中撮影したものです。

コノハミドリガイの模式産地はカリブ海となっているので、極めて分布の広い種だと考えられています。
水中で見ても、水中写真で見ても大変地味なウミウシの仲間です。

コノハミドリガイ 紀伊半島で撮影
コノハミドリガイ 紀伊半島で撮影

コノハミドリガイの外観特徴について

コノハミドリガイの外観特徴については、以下の通りです。
・体地色は変異に富んでいるが、沖縄のコノハミドリガイは概ね緑色
・側足の色は薄く、白い細点と黒い細点が散布している
※白色細点を欠く個体や、青い斑紋を持つ個体も確認されている
・触角は、上半分ほどが黄色や橙色を帯びることが多く、黒い細点は散布しない
・側足縁は黒色で縁取られ、その内側は橙色になる

コノハミドリガイの生息環境について

コノハミドリガイの餌は、主に熱帯の沿岸域に多く見られるアオサ藻(ハネモの仲間)を食すことが知られています。
餌の中に含まれる葉緑体や褐虫藻を消化せずに保持して、光合成をさせて生産物を手に入れる種群に入るかと思います。
そういった生活形態から、海の中でもわりと穏やかで太陽の光が減衰しない浅所を好んで生息しているのだろうということが容易に想像できるかと思います。
沖縄のウミウシによると、盛夏を覗いて見られるが、かなり稀と記載されています。

コノハミドリガイの生息分布について

コノハミドリガイの生息分布については、カリブ海・インド・西太平洋熱帯域。

コノハミドリガイの和名・学名について

コノハミドリガイの和名および学名については、以下の通りです。
和名 : コノハミドリガイ
学名 : Elysia marginata  Elysia ornata


沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年3月25日放映

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年12月23日放映

2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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