スミゾメキヌハダウミウシ

昨日の国際通りも、三線を弾いている店員さんがアチラコチラに立っていて、長らく休業していた沖縄居酒屋も明かりを灯して営業していました。おそらく休業要請のお金だけでは資金繰りが厳しくなってきたのだろうと思われます。
沖縄県の新規感染者も過去最多の168人と報道されていましたが、人口145万人の0.01%に過ぎないので、マスク会食の徹底や接待のあるお店やカラオケの禁止、会社の会議室のように密度の高い場所へ集まらなければ経済活動に振ってもいいのではないかと思います。ただ、お酒が入ってそれが守れるかどうかでしょうね😊

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スミゾメキヌハダウミウシ

スミゾメキヌハダウミウシの水中写真

スミゾメキヌハダウミウシ
スミゾメキヌハダウミウシ

今日の水中写真は「スミゾメキヌハダウミウシ」。
沖縄本島のダイビング・ポイント「砂辺海岸(沖縄県中頭郡北谷町宮城)」、「真栄田岬(沖縄県中頭郡恩納村真栄田)」、「ゴリラチョップ(沖縄県国頭郡本部町)」、「レッドビーチ(沖縄県金武町金武)」、「大浦湾(沖縄県名護市二見)」など各所で撮影したものです。

スミゾメキヌハダウミウシの特異な生態について

スミゾメキヌハダウミウシ
スミゾメキヌハダウミウシ

全身が真っ黒なスミゾメキヌハダウミウシですが、テッポウエビ類と共生するハゼ科魚類のヒレに付着するという特異な生態を持っています。特にシノビハゼ属とダテハゼ属で観察されています。
最初はハゼの巣穴に入り込んで、巣穴内部でハゼのヒレにかじりつくと考えられています。
ハゼの鰭に喰らいついたら最後、チビリチビリとハゼのヒレを食べながら食痕を残していきます。
沖縄本島のダイビングでハゼを観察していると、ヒレに黒い小さな塊を付けたハゼを時々見かけますが、それがスミゾメキヌハダウミウシの普段の姿です。
しかし、ヒレが丸々なくなったハゼを見たことはないので、ヒレの機能が落ちない程度に食べたら、次のハゼに乗り換えるのではないかと思います。

スミゾメキヌハダウミウシの外観特徴について

スミゾメキヌハダウミウシの外観特徴については、以下の通りです。
・体地色は黒色
・鰓は半円形

スミゾメキヌハダウミウシの生息環境について

スミゾメキヌハダウミウシが生息する砂地は、サンゴ由来の白い砂地なので、警戒色として目立つ黒色ではないかと考えられています。
沖縄のウミウシによると、冬季から春季にかけて、やや稀に見られると記載されています。

スミゾメキヌハダウミウシの分布について

スミゾメキヌハダウミウシの生息分布は、西太平洋。

スミゾメキヌハダウミウシの和名・学名について

スミゾメキヌハダウミウシの和名および学名は、以下の通りです。
和名 : スミゾメキヌハダウミウシ
学名 : Gymnodoris nigricolor

水中写真ギャラリー

スミゾメキヌハダウミウシの水中写真ギャラリー


沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年3月25日放映

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年12月23日放映

2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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