ハゲブダイ

エルセーヌ

沖縄地方限定の話ですが、今年の梅雨明けは例年より早く、来週あたりに梅雨明けするかもと予想されています。

沖縄県は際立った産業がなく、かといって新たに生まれる空気感もなく、基本的に観光・公共事業・基地という三本柱で大部分が成り立っているのは有名な話ですが、その観光もマリンレジャー或いは青い海・青い空・白い砂浜というキーワードに絡んだ来県がほとんどなので、早い梅雨明けで多くの観光客が来てくれることはプラスに考えて良いかも知れませんね。
 

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ハゲブダイ

ハゲブダイ
ハゲブダイ

今日の水中写真は、「ハゲブダイ」です。

沖縄本島では、もっとも個体数が多いと言われているハゲブダイ。沖縄本島のダイビング中では、珊瑚礁域から岩礁域の至る場所で見かけます。

105mm望遠マクロレンズで撮影しているので、青みがかった写真になっています。

ホンソメワケベラにクリーニングされているシーンを見かけたので、警戒されない程度の距離を置きながら、ゆっくりと水中撮影をすることが出来ました。
 

水中撮影のコツ

魚を撮影する基本テクニックとして、 ホンソメワケベラ などが定着しているクリーニングステーションで少し距離を置いて待っていると、色々な魚が向こうから寄ってきてクリーニングシーンを見せてくれるので、シャッターチャンス到来です。
クリーニングステーションほど、簡単に水中撮影ができる場所は他にはありません。

ダイビング計画全体で考えれば、セオリー通り深い場所へ行き、徐々に水深を上げながら都合の良い水深にあるクリーニングステーションで安全停止がてら観察。
手持無沙汰に安全停止を過ごすよりも、クリーニングステーションで時間を有効活用するのも水中撮影の一つの手段なのです。
 

エックスドメイン

参考書籍
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
日本のハゼ―決定版
日本産魚類検索 全種の同定
沖縄ダイビングやシュノーケルで撮影した水中写真と図鑑を照らし合わせながら調べる
時間もまた楽しいですよ。

ハゲブダイの外観特徴

色彩変異に富んでいるハゲブダイの雄相ですが、腹部を青色や緑色の縦帯が3本ほど入るので見分けることが出来ます。

ハゲブダイの分布

ハゲブダイは、小笠原諸島、駿河湾・高知県柏島(幼魚)、屋久島、琉球列島、南大東島、尖閣諸島~台湾、香港、東沙群島、西沙群島、南沙群島、タイランド湾、インド-太平洋での観察記録がある。

ハゲブダイの和名・学名

和名 : ハゲブダイ(スズキ目ブダイ科ハゲブダイ属)
学名 : Chlorurus sordidus
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -5m

沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に掲載。
沖縄料理、沖縄移住、子育てについても

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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