ミゾレウミウシ

沖縄本島は外気温と湿気が高くなり、海とプールとかき氷との相性が良い季節になりました。
あ、オリオンビールも合う季節ですね🍻
ふと思い立って沖縄旅に来る方も多いようなので、鬱屈した都会を抜け出して青い海と青い空を堪能するのも良いかも知れませんね。

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ミゾレウミウシ

ミゾレウミウシについて

ミゾレウミウシ
ミゾレウミウシ

今日の水中写真は、「ミゾレウミウシ」。
沖縄本島の様々なダイビング・ポイント(砂辺海岸、真栄田岬、ホーシュー、ゴリラチョップ、残波岬、レッドビーチ…)で撮影したものです。
沖縄でダイビングをしていると普通に見かけるウミウシですが、こうやって写真を並べてみると体地色の色合いや背面模様にバリエーションが多いことが分かります。
とっくの昔に投稿済みだと思っていたミゾレウミウシですが、今回初めての投稿になります。

ミゾレウミウシの外観特徴について

ミゾレウミウシの外観特徴を並べてみました。
・背面は淡青色で細かい白色細点が密に散布される
・背面に3本の黒色縦線が入るが、この縦線はしばしば途切れる。特に正中線上の黒色腺は触角間と二次鰓直前に残ることが多い
・背面周縁は白色帯で囲まれる
・腹足縁も白色帯で囲まれている
・触角と二次鰓には白色細点が密に散布している

似ているウミウシ比較

背面の色合いや黒色縦線の入り具合によっては、ミゾレウミウシと見た目が紛らわしくなるのがダイアナウミウシ
両種ともに、似たような淡青色の背面に白色細点が密に散布され、周縁を白色帯で囲まれていますが、決定的な違いはミゾレウミウシの触角と二次鰓には白色細点が密に散布している点です。
ミゾレウミウシとダイアナウミウシの見分け方で迷った時は、そこに着目すると良いかも知れませんね。

ミゾレウミウシの生息環境について

沖縄のウミウシによると、ミゾレウミウシは、中深度の岩礁域や崖の側面で通年見られる普通種と記載されています。

ミゾレウミウシの生息分布について

ミゾレウミウシの生息分布は、西太平洋熱帯域。

ミゾレウミウシの和名・学名について

ミゾレウミウシの和名および学名については、以下の通りです。
和名 : ミゾレウミウシ
学名 : Chromodoris willani

水中写真ギャラリー

ミゾレウミウシの水中写真ギャラリー


沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年3月25日放映

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年12月23日放映

2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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