モンジャウミウシ

11月3日文化の日の沖縄本島は、台風第20号 (アッサニー)の影響で朝から雨と強い北風に見舞われました。
窓を開けて寝ていたので、目覚めた時の暴風音には驚かされました。

GoToトラベルキャンペーンのおかげで、随分と旅行客が増えてきたのは喜ばしいことですが、居酒屋やカラオケ、劇場やライブハウスなど、例え換気が行われていても同じ空間に集まって会話をするとコロナが拡散される事は分かっており、一方で映画館のように換気は不十分であっても、会話をしなければクラスターも発生していない事が分かってきたので、今年はクリスマス会や忘年会は慎むべきでしょうね。

スポンサーリンク

モンジャウミウシについて

モンジャウミウシ・沖縄本島のダイビングで撮影したモンジャウミウシの水中写真
モンジャウミウシ

今日の水中写真は、「モンジャウミウシ」です。
沖縄本島のダイビングでは、季節を問わずに通年で見かけるように思えるウミウシです。よく見かける生物ほど水中撮影を行っていないような気がしたのであえて掲載してみました。

ガイドブック「沖縄のウミウシ」P.181では、モンジャウミウシの隣に掲載されている「グロッソドーリス・パラデンタートゥス( Glossodoris paladentatus )との違いがよく分からなかったのですが、「本州のウミウシ」P.170に掲載されているモンジャウミウシとは、鰓葉の色彩以外はまったく同じように見えます。

モンジャウミウシの外観・特徴・見分け方

モンジャウミウシの外観について
・背面は黄褐色から褐色で、周縁は最も外側から順に青色・黒色・黄褐色に縁どられる
・背面の周縁は波打つ
・腹足の周縁も背面の周縁と同じ色相の、より淡色の帯で縁どられる
・触角と鰓は褐色
・鰓葉を細かく動かす仕草が観察されるが、ガス交換の効率を高めるためと考えられている

生息分布

モンジャウミウシは、インド・西太平洋に分布する

モンジャウミウシの生息環境

比較的内湾のように穏やかな海域で出会う確率が高いように思います。


モンジャウミウシの和名・学名

和名 : モンジャウミウシ
学名 : Glossodoris cf. cincta

※ 「チャイロウミウシ」は異名


沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年3月25日放映

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年12月23日放映

2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

The following two tabs change content below.
基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

最新記事 by 沖縄移住 ダイビング 水中写真 OKINAWANFISH (全て見る)