ロウソクギンポ

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ロウソクギンポ

夏には予想されていたことですが、冬は全国の感染者数が右肩上がりになり、一向に下がる気配がありませんね。飲食店や会社、学校では定期的な換気で空気の入れ替えが推奨されていますが、北海道など寒い地方は難しいでしょうね。
12/31の札幌は、最高気温-8℃、最低気温-13℃ですから、換気した瞬間に恐ろしいほど室内気温が下がりそうです。

ちなみに沖縄本島の明日の最高気温は24℃。
スタッドレスタイヤや、タイヤチェーンも不要の楽園です。
DXが進む一方ですし、既に完全リモートワークな方は、沖縄移住を検討する価値ありだと思います。

PC一つで自由に働きたい方へ。未経験者向けWEBスクール

ロウソクギンポについて

沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
ロウソクギンポ

今日の水中写真は、「ロウソクギンポ」です。
岩礁域やサンゴ礁域に生息しているイソギンポ科の仲間ですね。

タイドプール観察は、好きが高じて得意分野になってしまい、いつの間にか穴それぞれの違いを肌で感じるようになってしまったのですが、何よりもダイビング器材の故障もないし、海が荒れていても切り離されてしまえば海況に左右されずに水中世界を堪能できるエリアだと思います。

ロウソクギンポがギンギンの婚姻色も良いのですが、今回のように平時のロウソクギンポもまた良き。

浅い穴の周縁に生息しているため、体勢としては首を反らせている状態が続くため、頚椎を痛めたことが何度もあるので、ほどほどにしておいたほうが良さそうです。

ロウソクギンポの生息環境

沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真

ロウソクギンポの生息環境については、以下の通りです。

・満潮時でも水深2mよりも浅い場所
・干潮時は海と切り離され、水深数cm程度の場所
・潮間帯の中でもやや波当たりがあるようなリーフの上

スジギンポ タマギンポゴテンカエルウオ なども同所的環境で見かけます。

ロウソクギンポの外観特徴と見分け方

沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真

ロウソクギンポの外観特徴と見分け方は以下の通りです。

・長い眼上皮弁であること
・眼下の白い斑点があること
・項部皮弁がないこと
・尻鰭最後部の軟条はかなりの部分で尾柄部と鰭膜でつながっていること
・腹鰭は1棘3軟条であること

水面直下ギリギリで、長い眼上皮弁が海面に接触してグニャリと曲がっているシーンなんかは、水溜りに顔を浸けない限り見ることができない世界だと思う。

ロウソクギンポの生息分布

沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真
沖縄本島 タイドプール で撮影した ロウソクギンポ 水中写真

ロウソクギンポの生息分布は以下の通りです。

八丈島、和歌山県白浜、高知県柏島、愛媛県室手、屋久島、種子島、長崎県野母崎、琉球列島、台湾、フィリピン諸島、中国南シナ海沿岸、マレーシアのティオマン島

ロウソクギンポの和名・学名

ロウソクギンポの和名および学名については、以下の通りです。

和名 : ロウソクギンポ ( イソギンポ科 / ロウソクギンポ属 )
学名 : Rhabdoblennius nitidus
撮影場所 : 沖縄本島 西海岸 タイドプール
撮影水深 : -0.1m

沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年3月25日放映

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年12月23日放映

2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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