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ワモンツツボヤ

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沖縄本島のダイビングで撮影したワモンツツボヤの水中写真

北朝鮮の朝鮮中央通信が発表したところによると、17歳の宇宙飛行士が太陽に着陸したあと無事に生還したそうな。
しかも太陽の高温から身を守るため深夜に出発したらしい。
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写真は「ワモンツツボヤ」の水中写真。
沖縄本島のダイビングでは一年中、普通に観察することができる群体性のホヤ。大きさは一つのホヤの長さ2cm程度。

一見すると全く動いていないように見えるが、入水孔と出水孔が小さく閉じたり開いたりしており、海水が動いている様子を観察することが出来るので、ダイビングの際に機会があれば是非観察して欲しい海中生物。

沖縄本島のダイビングで撮影したワモンツツボヤの水中写真

ワモンツツボヤの外観特徴

全身が真っ青で入水孔の直下に明色の輪っかがあることや、出水孔から根本に向け明色の縦線が走ることで区別可能。

和名 : ワモンツツボヤ
学名 : Clavelina cyclus
撮影日 : 2014年11月1日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -10m

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM
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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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