七五三詣り
七五三詣り
携帯各社の値下げというか適正化というか、価格競争が面白くなってきましたね。
菅政権の中でまったく着目していなかった武田総務相が、着実なお仕事をされているのも素晴らしい。携帯各社の視点からすると、もしかしたら真逆に見えているのかも知れませんが、ユーザーとしては嬉しいニュースに感じます。
波上宮
11月の最終週は、子供の七五三詣りに行ってきました。
本来の七五三詣りは11月15日だったのですが、今年はコロナ禍ということもあるので、時期を少しだけズラして11月末に行ってきました。
一番上の子も、もう7歳。
7年なんて、あっという間ですね。。。
子供ができて、こういったイベントに関わるようになってから知ったのですが、沖縄では一般的に「お宮参り」「お食い初め」「七五三」といった日本国内で行われている代表的な子供の行事は行わないようで、代わりに重要視されているのが「百日祝い」「十三祝い」となっています。
そういった理由から、七五三参りに行くと明らかに顔がさっぱりした純日本人と出会う確率が高くなります。
今回は、沖縄県那覇市にある「波上宮(なみのうえぐう)」で参拝。
波・上・宮という名前の通り、海岸沿いに突き出した崖の上に建てられており、目の前には「波の上ビーチ」という那覇市で唯一の海水浴場もあるというロケーションとなっていることから、参拝が終わったあとにビーチへ散歩に行く方も多く見かけます。
波の上ビーチ
波上宮(なみのうえぐう)の駐車場から見下ろした「波の上ビーチ」の光景です。
11月末だというのに、まだまだ海に入って海水浴を楽しんでいる方もいらっしゃいました。
さすがにウエットスーツを着ないと、全身を海に浸けるには寒いのではないかとは思うので、低体温症に注意して遊んで欲しいです。
那覇ビーチサイドホテル
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国際通り
七五三詣りのあとは外食を済ませて、国際通りを散策。
海で泳いでいる人がいるぐらいの暖かさなので、アイスクリームも当然人気があります。
ここのお店は、元々シーサーの焼物だけを売っているお店だったのですが、ある日を境に店頭でアイスクリームを売り始めました。
Instagramが流行り始めた時期とも重なり、結構な人気店になっています。
インスタ映えという言葉が一時期流行りましたが、このお店も商品開発が上手で「レインボーアイス」が有名になり、そのレインボーアイスを持って、店の看板を背に自撮りしてアップしている方が一時期たくさんいたことを覚えています。
改めて写真を見ると、歩いている人の服装が面白いですよね。
手前の方はダウンっぽい上着を着ているのに対して、奥の男性は半袖シャツ。
寒さの感じ方は人それぞれなんでしょうね。
沖縄移住と仕事の両方を探している方向けの求人情報
沖縄の住み込みリゾートバイト
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沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて