国際通りの川でサメ発見
全国的にコロナが落ち着いてきたように、沖縄県でも毎日20人~30人程度の新規感染者で推移しています。
四連休から10日程度が経過しましたが、観光客からの持ち込みはなく、会社の飲み会や接待、若者のカラオケやボーリングでクラスターが発生しているようです。
それにしても、この時期に接待や飲み会を命じる企業は大いに問題ありですね。
GoToトラベルに東京も含まれるようになったので、沖縄の観光が盛り上がってくれることに期待しています。
最近、国際通りを流れる安里川を何気なく覗き込むと、悠々と泳いでいるサメを見かけました。
咄嗟にスマホで撮影したので分かりにくいかも知れませんが、写真下部の辺りに写っている魚がサメです。
どうやらオオメジロザメの幼魚というか若魚というか、体長1m程度の個体でしたが、ごく普通に泳いでいるので驚きました。
10年以上前から遡上している話は知っていたのですが、実際に見たのは初めてです。
釣りのブログを見ていると、他にもガーラとかミーバイも普通に釣れるようで、700種類程度が生息する魚の半数は海産種のようです。
このすぐ上では、体験カヌーなどのイベントを一時期やっていたのですが、危ないですね。
個人的には釣りあげたいという「欲」が沸々と、、、
沖縄移住と仕事の両方を探している方向けの求人情報
沖縄の住み込みリゾートバイト
他の都道府県在住者が、沖縄県でリゾートバイトをするということは、必然的に住み込みになります。
リゾートバイト期間は1ヶ月や1週間、2週間という短期間の方もいらっしゃいますが、多くは数か月単位で働ける求人です。
リゾートバイトをキッカケに、沖縄へ定住した方は多いと思います。
単なるアルバイトだけでなく、沖縄移住の準備期間として、リゾートバイトをしながら、地元ならではの不動産情報やマーケティングを行って、ダイビングショップやマリンレジャーのお店を立ち上げるなど、起業をするかたも多くいらっしゃいます。
時給1200円以上、個室寮、寮費無料、築浅など好条件のリゾートバイト求人が多めです。
沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて