沖縄本島タイドプール
シルバーウイークの4連休を前に、国際通りなど観光地の店舗が徐々に営業再開を始めています。
真面目に商売を行っている店舗については応援したいですね。
一方で持続化給付金の不正受給も多く発生しているようで、沖縄県のかわら版「沖縄タイムス」では、複数の従業員がこの不正受給に手を染めていたようです。
火事場泥棒とは、この事ですね。
既に沖縄県警では大規模な捜査を行っているようなので、学生やフリーター、会社員など一般人からの逮捕者も今後は出てくることが予想されますが、何よりも給付金が本当に困っている方へ行き渡ることを切に願っています。
タイドプールにはロマンがある

タンクを背負ってダイビングを楽しんだあとは、タイドプール。
お酒の〆は御茶漬け。みたいな感覚である。
仕事の疲れも溜まっていたので、平日に自由な時間を確保したという感じでリフレッシュ。
沖縄本島のダイビングでは、まだ海水温が高いので3mmウエットスーツでも大丈夫です。
薄手のウエットだと、ウエイトも不要なのでラクチンで良いですね。
生物が大きくなったような気がする
新型コロナウイルスの影響で観光客が減った影響もあるのか分かりませんが、どこの海に行ってもサンゴが生き生きしていて、生物が例年より大きいような気がします。
沖縄移住と仕事の両方を探している方向けの求人情報
沖縄の住み込みリゾートバイト
他の都道府県在住者が、沖縄県でリゾートバイトをするということは、必然的に住み込みになります。
リゾートバイト期間は1ヶ月や1週間、2週間という短期間の方もいらっしゃいますが、多くは数か月単位で働ける求人です。
リゾートバイトをキッカケに、沖縄へ定住した方は多いと思います。
単なるアルバイトだけでなく、沖縄移住の準備期間として、リゾートバイトをしながら、地元ならではの不動産情報やマーケティングを行って、ダイビングショップやマリンレジャーのお店を立ち上げるなど、起業をするかたも多くいらっしゃいます。
時給1200円以上、個室寮、寮費無料、築浅など好条件のリゾートバイト求人が多めです。



沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて水中写真を使用して頂きました(日テレ・2018年12月23日放映)

沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました
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