クモウツボ

フィリピンの東海上でうっすらと渦を巻いている熱帯低気圧が気になりますが、とりあえずは週末に向けてどんどん海況が良くなって行きそうな気配なのは喜ばしいことです。
クモウツボ

クモウツボ

水中写真の生物は”クモウツボ”です。
沖縄本島でのダイビング活動中にはよく見かけるウツボ科の仲間ですが、この写真は大潮で海面が下がった時に出来る水溜まり(タイドプール)でマスクとシュノーケルだけを装着して撮影したものです。

基本的には浅所の礁湖、礁池などで見かけますので、ダイビングをしていれば自然に出会えると思いますよ。^^

クモウツボの外観特徴

体にはアメーバ状の斑紋がある。また歯に性的二型があり、成長した雄の前上顎骨板の歯は鋭く、鋸歯縁を持つ。

その他

出会うクモウツボは大抵、体長が60cm前後に見える個体が多いと思います。
ウツボの仲間ではあまり大型ではありませんね。

クモウツボの分布

クモウツボは、八丈島、小笠原諸島、和歌山県串本、高知県柏島、鹿児島県枕崎、屋久島、琉球列島、南大東島~台湾南部・東北部、澎湖諸島、海南島、西沙群島、インド-汎太平洋での観察記録がある。

和名 : クモウツボ(ウナギ目ウツボ科アラシウツボ属)
学名 : Echidna nebulosa
撮影日 : 2014年8月9日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -0.5m

沖縄本島のダイビングOKINAWANFISH.COM

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