ミスジチョウチョウウオ

ここ数日、ベビちゃんに話しかけると新生児微笑ではない本物の笑顔で返してきたり、こちらから話し掛けると言葉を発しそうな勢いで発声するようになりました。
毎日、毎時、貴重な経験をさせてもらい、これ以上ない幸せな時間を過ごしています。

ミスジチョウチョウウオ
写真は、ミスジチョウチョウウオです。
先日投稿したチョウチョウウオ科のハイブリッドを書いている途中に今まで投稿したことがないことに気が付きました。

ミスジチョウチョウウオは、吻が尖らないこと、体側に幅の狭い斜帯が10本以上あること、眼を通過する暗色横帯は頭部腹面に達すること、腹鰭は一様に淡色であること、尾鰭に暗色斑があること、背鰭軟条は伸長しないこと、側線は背鰭基底後端付近に達することなどが挙げられる。

通常、水深3~20mの岩礁・サンゴ礁域の礁池に多く生息するチョウチョウウウオの仲間で、サンゴのポリプを食べている様子を観察することが出来ます。

元々は社会行動の書籍で知ったのですが、ミスジチョウチョウウオは50畳程度のなわばりの中でペアリングして生活しており、なわばりに入ってきた他のミスジチョウチョウウオに対してはテイルアップディスプレイで威嚇を行うそうですよ。
また摂食に夢中になってはぐれてしまったペアを認識する際に側面を見せるディスプレイ行動も行うということなので、ミスジチョウチョウウオだけを数日間追い続けてみても面白いかも知れません。

ミスジチョウチョウウオ

ミスジチョウチョウウオ
ミスジチョウチョウウオは、八丈島、小笠原諸島、沖ノ鳥島、千葉県外房(幼魚)、神奈川県三浦半島、和歌山県串本、高知県柏島、鹿児島県甑島(幼魚)、笠沙、屋久島、琉球列島;台湾、東沙群島、西沙群島、南沙群島、東インド-太平洋(大スンダ列島西岸・オーストラリア北西岸~ピトケアン諸島)での観察記録がある。
学名、和名ともに『三筋』

和名 : ミスジチョウチョウウオ(スズキ目チョウチョウウウオ科チョウチョウウオ属)
学名 : Chaetodon lunulatus
撮影日 : 2012年3月20日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -5m

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4歳からスキーを始め、成人後にスノボへ転向しつつ、二輪・四輪のレースも趣味の一つ。海とダイビング好きの延長で、国内屈指のパラダイス 南国リゾート沖縄へ移住。その後、生活環境が変わり、結婚・子供たち・マイホーム購入という目標も達成して順風満帆な人生を満喫中。次の新しい目標に向かって邁進中。

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