コウワンテグリ
沖縄本島のダイビングで撮影したコウワンテグリの水中写真
今日の沖縄本島は極寒(南の島にしては)で、最低気温は7.7度。
土曜日の夜中から徐々に寒くなり始め、月曜日に向けて結構下がりました。体感気温がどうのこうのという寒さではなく本州と同じ冷え方でした。
明日から徐々に暖かくなっていくようなので期待したいところ。




写真は沖縄本島のダイビングやタイドプールで撮影したコウワンテグリの水中写真。
上から成魚(雄)、成魚(雄)、若魚(雌)、幼魚の順に並んでいます。
コウワンテグリは、岩礁域やサンゴ礁域のガレ混じりの砂底に生息しており、潮だまりなど水深-1m~-5m付近の浅所でよく見かけます。
背鰭を広げると美しい魚ですが、潮だまりなどの比較的浅場に多く生息しているのと写真撮影しない限りは地味。
ニシキテグリも同じネズッポ科の仲間です。
コウワンテグリの外観特徴
コウワンテグリの雄は第一背鰭に眼状斑が3個~4個あることで区別可能。コウワンテグリの雌は雄の様な特徴がなく臀鰭に4本の赤茶色斜帯が入るが、海底を滑るように移動するこの種の臀鰭を確認する作業はなかなか難しいと思います。
コウワンテグリの分布
コウワンテグリは、伊豆大島、八丈島、伊豆半島東岸・西岸、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島;済州島、台湾、西沙群島、ベトナム、東インド-太平洋(オーストラリア西岸以東;ハワイ諸島とイースター島を除く)での観察記録がある。
和名 : コウワンテグリ(スズキ目ネズッポ科コウワンテグリ属)
学名 : Neosynchiropus ocellatus
撮影日 : 写真1枚目~3枚目:2008年12月28日 写真4枚目:2015年2月7日
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -2m~-0.1m
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