ナンヨウキサンゴ

今年は空梅雨なのかと思うほど、毎日好天に恵まれている沖縄本島です。
沖縄観光やマリンレジャーにとっては最高のコンディションにも関わらず、観光客がほとんど居ないのでガランとしている雰囲気がとてもミスマッチに感じます。

日本への入国が完全に閉じられているので、インバウンド需要に主軸を置いていたと思われる店舗は、6月に入っても引き続き休業中が多くなっています。観光業界はまだまだ厳しい状況が続きそうですね。
 

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ナンヨウキサンゴ

ナンヨウキサンゴ
ナンヨウキサンゴ

水中写真は、「ナンヨウキサンゴ」です。
一般的に出てくる色とりどりの綺麗なサンゴに比べると、やや深い場所でポツンと単体で見かけるサンゴの仲間です。

ナンヨウキサンゴをじっくりと探してみると、「キサンゴカクレエビ」などナンヨウキサンゴをホストにしている甲殻類が見つかることもあります。

この「ナンヨウキサンゴ」は、横幅10cm程度の小さな個体ですが、成長して大きな個体になってくると最大で1m近くまで成長するので出会いがあれば是非見てみたいなと思います。
 

沖縄本島のダイビングで撮影した ナンヨウキサンゴ の水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影した ナンヨウキサンゴ の水中写真

るるぶなどに出てくるサンゴなどの水中写真は、太陽の光がキラキラと反射した浅い場所が多いイメージですが、ナンヨウキサンゴが深場にも生息できるのは、体内に褐虫藻を持たない非造礁サンゴだからなのです。

一般的に目にするサンゴは、体内の褐虫藻が太陽光を必要としているため、生息環境もおのずと水深の浅い場所に限られてくるのです。

同じサンゴでも、ライフスタイルの違いがあって面白いですよね。
 

参考書籍
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
日本のハゼ―決定版
日本産魚類検索 全種の同定
沖縄ダイビングやシュノーケルで撮影した水中写真と図鑑を照らし合わせながら調べる
時間もまた楽しいですよ。

ナンヨウキサンゴの和名・学名

和名 : ナンヨウキサンゴ( 六放サンゴ亜綱 / イシサンゴ目 / キサンゴ科 / イボヤギ属)
学名 : Tubastraea micrantha
撮影場所 : 沖縄本島西海岸
撮影水深 : -12m

沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に、生息環境や見分け方、生息分布、和名・学名を中心に掲載しています。沖縄グルメ、沖縄移住、子供のことや沖縄の海・ビーチ、沖縄旅行の観光ポイントについて

DIVER 2017年3月号にて
水中写真を使用して頂きました
DIVER 2017年5月号にて
水中写真を使用して頂きました
講談社の動く魚図鑑 MOVEにて
水中写真を使用して頂きました
海に暮らす無脊椎動物のふしぎ
水中写真を使用して頂きました

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年3月25日放映

「ザ!鉄腕!DASH!!」にて
水中写真を使用して頂きました
日テレ・2018年12月23日放映

2009年琉球新報 紙面にて
沖縄本島で初めて確認された魚について記事が掲載されました

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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