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ボンボリカエルアンコウ

東京都で新たな感染者が100人を超えてきた事により、首都圏では再び経済活動の制限が始まる可能性も出てきましたね。米国でも22の州で経済活動の再開延期や再制限が行われているようです。
新しい生活様式を飛ばして、以前の生活に戻すとこうなってしまうのかも知れませんが、企業によっては既に東京から全国各地へ向かう出張も始まっているようなので、他府県においても対岸の火事ではなくなっていきそうです。
 

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ボンボリカエルアンコウとは

沖縄本島のダイビングで撮影した「ボンボリカエルアンコウ」の水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影した「ボンボリカエルアンコウ」の水中写真

今日の水中写真は、「ボンボリカエルアンコウ」です。
辺野古(沖縄本島名護市大浦湾)のダイビングで撮影したものですが、シルト状の海底に横たわっている朽ちた木の陰に隠れるように鎮座していたところに出会いました。

通称なのか英名なのか「ヘアリーフロッグフィッシュ」とも呼ばれていますが、正式な和名は「ボンボリカエルアンコウ」となります。
 
 

沖縄本島のダイビングで撮影した「ボンボリカエルアンコウ」の水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影した「ボンボリカエルアンコウ」の水中写真

同じように、ヘアリーフロッグフィッシュと呼ばれたりする仲間でカエルアンコウも別で存在しているため、濁った水中では判別しにくい場合が多いのですが、ボンボリカエルアンコウの持つ特徴については、本ページ下部に記載しています。
 

ボンボリカエルアンコウを覆っているものについて

ボンボリカエルアンコウの全身を覆っている皮弁は、(全てではありませんが)海水性のヒドラ類が寄生していることによるものです。こうやって身に纏うことで周囲の環境に上手く溶け込み、近づいてきた餌を捕食しやすいように進化してきたのかも知れませんね。

そのたたずまいと小さな赤い目が、まるでぬいぐるみのように見えるので、水中で出会った時はついつい撮影してしまう魚類の一つです。
 

沖縄本島のダイビングで撮影した「ボンボリカエルアンコウ」の水中写真
沖縄本島のダイビングで撮影した「ボンボリカエルアンコウ」の水中写真

ボンボリカエルアンコウの生息環境と生息域

ボンボリカエルアンコウは、沿岸の水深90m以浅の砂泥底域を主としています。

神奈川県小田原、和歌山県田辺湾、高知県柏島、沖縄島、韓国統営、台湾南部、広東省、海南島、広西省、インドー西太平洋(紅海・ペルシャ湾を除く)からの報告があるとされています。
 

ボンボリカエルアンコウの特徴

・ボンボリカエルアンコウの吻上棘先端の皮弁は、ひとかたまりの羽毛状を呈する。
・ ボンボリカエルアンコウの吻上棘基底は、上顎縫合部より後方にある。
 

ボンボリカエルアンコウの和名・学名

和名 : ボンボリカエルアンコウ ( アンコウ目 / カエルアンコウ科 / カエルアンコウ属 )
学名 : Antennarius hispidus
 

沖縄本島ダイビング 水中写真サイト OKINAWANFISH
沖縄本島のダイビングで撮影したハゼやスズメダイなどの魚類・ウミウシ・甲殻類の水中写真を中心に掲載。
沖縄料理、沖縄移住、子育てについても

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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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