入浴と免疫
沖縄に住んで1年以上経つと体が慣れてしまい寒さに弱くなったのだと思いこんでいたが、新居に引っ越し、湯船に浸かるという本来の入浴習慣へ戻してからは昨年までのような寒さをあまり感じなくなった。
南西諸島は本州に比べると体感的に暑く感じる日が多いので、沖縄に来てからは冬でもシャワーのみで済ませてしまう生活習慣が定着していたのだが、やはり日本人としては湯船に浸からないと物足りなさを感じるし、お風呂に入った気がしない。
また湯船に浸かることで、身体深部の体温が上昇することや免疫力が高まるというメリットもある。
特に効果的な入浴を行うことでヒートショックプロテイン(HSP)というたんぱく質が増え、ストレスで傷ついた細胞を回復させたり予防してくれるメリットはとても大きい。
●HSPが高まる→生体防御、ストレス防御に役立つ
●免疫力が高まる→がんや感染症の予防に役立つ
●体温が上がる→代謝が活発になり、脂肪燃焼効果がある
●疲労物質が減る→運動能力がアップする
●汗が出る→老廃物を排出する
●痛み緩和物質の誘導→痛みを緩和する
方法としては、「HSP入浴法」とか「マイルド加温」などと呼ばれているようですが内容は至って簡単。
湯温40度 → 20分間 湯温41度 → 15分間 湯温42度 → 10分間
水分補給を行いながら、肩まで湯船に浸かるだけ。
さらに硫酸ナトリウムが使われている入浴剤を用いると、より高い保温効果が得られるという研究結果も出ているそうです。
改めて入浴の効果を見直した感じです。
という訳でブログ半分、メモ半分的な内容でした。