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子連れファミリーに人気のミニバン

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【子連れに人気車種 スライドドアが便利なミニバン】

いよいよ1歳になるまで一ヶ月を切った2番目の子。成長が凄まじく、数日前から自力で歩く様子を見せ始め、時には1番目のオモチャにちょっかいを出しては兄弟喧嘩に発展して圧倒的にやっつけられる光景を毎日のように目にする。

1番目は新たな境地に入り、アンパンマン+アナ雪+プリキュア+メルちゃん+ポポちゃん+ベビちゃんに興味を持ち始めた。
そして何よりも言葉の発達が毎日々々更新されていくのが目に見えて分かるぐらい凄まじい。
最近、ワンピースの下にスパッツやズボンを履くので、それは不要だと伝えると、「もう~!パンパーシュが見えるでしょ!」とコチラが怒られる始末。
パンパースが見えてもね・・・
洋服も、キティちゃんがいい、イチゴさんがいい、ハートがいい、、、際限なし。
とにかく言葉を持ち始めた事で自己主張も強くなってきた1番目。毎日のように「なんで?なんで?」と質問攻撃を受けながらも今が一番可愛いかも知れないと感じている。

スライドドアと広い荷室は子連れファミリーにとって必須条件

現在のマイカーを新車で購入してから6月でついに13年目に到達。海に行っている影響も大いにあるのだろうが、至るところに不具合が散見されるようになってきた事もあり、車検を受けずして買い替えを検討中。

元々ミニバンに乗っていたので、家族が増えても諸条件に対応する事は出来ていたが、経年変化というか劣化には限度があるようだと感じる事が多くなってきた。

そもそも論ではあるが、ミニバンというのは構造的にボディが弱い。衝突安全性などについては今乗っている車でも国産車のTOP10に入るぐらい安全性は高いのだが、いわゆる捻れや歪みに対して弱い。
平面ではなく傾いた場所に停車してスライドドアを開閉すると分かると思うが、閉まる際の感触に違和感を感じた方も多いと思う。それぐらい捻れと歪みには弱いという特性がある。

という特性を知っていても、やはり子連れにとってミニバンは魅力。
誰しも苦労するのが子供の乗せ降ろし。自宅回りでは問題がない場合でも出掛けた先の駐車場では事情が色々とあるので、子供の乗せ降ろしの際に大開きを行う必要のないスライドドアというのはほぼ必須条件といってもいい。
しかも出来れば両側電動スライドドア。

そしてもう一つ重要なファクターが、広い荷室。
今の車には、普段からカメラ以外のダイビング器材一式、子供の自転車、そしてベビーカーが載っている。また、座席にはチャイルドシート×1台、ジュニアシート×1台をそれぞれ設置している。

色々な物が載っている状態だが、実際に出掛ける時はこれに人間が4名乗り、クーラーボックスやら、ダイビング用のタンクやら水着などの着替えやら浮き輪やら・・・持ち物はさらに増加する。

本当に広ければ広いほどいい・・・のだが、普段乗りの取り回し事情も考えなければならない。

で、写真については3列目を使わない時の処理方法。
床下へ消える方式があったり、跳ね上げ方式で床下は収納出来たりと色々なパターンがある。

海水まみれになるダイビング器材と自転車は接触させたくないので、ここも悩みどころ。
他にもハイブリッドかガソリンか・・・

ミニバン荷室比較

     

沖縄本島のダイビングと水中写真OKINAWANFISH.COM

     
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基本的に夏男。沖縄旅行でダイビングにハマり、南国リゾート沖縄へ移住。マイホーム購入後、子宝に恵まれ3キッズパパになりました。30系アルファードで沖縄本島をドライブしたり海に行ったり。たまにはスキー、スノーボード、サーキット走行もやりたいけど南国ならではの生活を楽しんでいます。

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