川遊び 海洋博公園花火大会2017
7月の三連休も終了。
沖縄本島という小さくて狭い離島の中を、あっちこっちと出かけ回り、子供たちの笑顔を見て笑い声を聞き、充実した人生を感じる毎日。
そんな中、外付けのハードディスクがアクセス不能に陥ってしまい、読み書きができなくなってしまったので現在修理中。
データ復旧費用の見積もりに驚いたが、二度と撮ることができない子供たちの写真や動画が保存されているのでお金には代えられない。
幸いにも高い確率でデータ復旧ができそうなので、これからは2台設置してちゃんとミラーリングをやろう。
沖縄本島 子連れ お出かけ川遊び
沖縄本島の北部に行くと、清流を含む河川が多く存在している。
小さい島とは言え、いつも行く河川までは我が家から80kmの距離となり、渋滞なしで1時間半ほどかかる。
いつも書いているが、レーダークルーズコントロールは両足が運転という仕事から解放されて楽で便利。そして大雨などは別として、追突する可能性も極めて低いので安全。
これからの高齢化社会も考えると、全車両に装着義務化すべきだわ。
とは言っても、昔は・・・
神戸 → 栂池高原スキー場 片道500km・約7時間
神戸 → 須江 片道250km・約3時間
神戸 → 柏島 片道400km・6時間
横浜 → 井田 片道150km・2時間半
ぐらいは普通に運転していたので、その頃と比べると楽ちんに思えるが、、、
子供が一緒だと、途中のトイレ、喉が乾いた、お腹が空いたといった事にも対応しなければいけないのでもう少し時間はかかっているかも知れない。
さて、同じ川でも場所を変えると、環境が変わるため、生息している魚も違ってくる。
今回は、子供では足の付かない深みのある場所。
中型の魚も居たが、我が家は小型魚に的を絞ってみた。
結果的に今回はシマヨシノボリだらけ。
しかし彼らは神経質で、水槽に入れてもなかなか姿を拝見する事ができなかった。
・・・と思っていたが、環境を変えてみたところホムラハゼのごとく姿をあらわすようになった。
周囲の生物に攻撃を仕掛けているぐらい元気になったので、しばらくは様子見だな。
土曜日の夜は、美ら海水族館のそばにあるエメラルドビーチから打ち上げられる花火も見物。
穴場ポイントから見たので、渋滞に掛かることもなく、飲食しながら自由な感じで花火見物をすることができた。
どこから見たのか内緒にしておきたいので、写真はフリー素材から拝借。