次期 アルファード 予想
今日は語呂合わせから「鼻の日」だそうな。
最近、子供たちが親の鼻をつまんで遊ぶので鼻が痛い。
40系 デザイン 予想
2020年頃に発売されると噂されている 次期 40系 アルファード ヴェルファイア のデザイン 予想 が出始めてきた。
とりあえずは、アルファードのみ。
フロントエンブレムからして、ハイブリッドモデルだと思うが、外観 デザイン は、斬新で良いと思う。
フルモデルチェンジに賛否両論は付き物なので、色々な意見が出てくるのだろうが、私的にはこのデザインは有りだと思う。
大空間高級サルーン、キングオブミニバン、フラッグシップモデルと言われ、いつかはアルファードに乗りたいと言われ続けるためにも、まだまだ攻めていかないといけないポジションの車だと思うし、この車を選ぶ客層もそう思っていると思う。
が、歳を取ってくると、デザインの良し悪しよりも中身重視。
現在の高性能マルチハイブリッド「THS II」がさらに改良されて搭載されるだろうし、自動車庫入れ昨日(IPAⅡ)や、自動運転の技術ももっと進化して出てくるだろうから是非体感したい。
3年という歳月は、ITの進化にとっては江戸時代と平成ぐらいの違いがあるだろうし、取り巻く環境も変わってくるだろうから非常に楽しみ。
参考サイト
https://s.response.jp/article/2017/08/07/298366.html
30系 購入の決め手になったもの
小さい子供がいるのでミニバンという要件は外せなかったが、一番は開発者インタビューで色々なことにチャレンジしているという点が大きかった。
一番ポイントだったのが、ハイブリッド車の「ワイヤーハーネスプロテクター」という部分に、スギ間伐材を強化繊維として利用していること。
記事にも書いてあるように、それだけを見るとすごく小さな一歩ではあるが、様々な開発要件の中でこういった事にもチャレンジしている点はかなりのプラスポイントだった。
言い換えれば、開発費が価格に上乗せされていても、賛同して支払いますといった感覚。
“法人として利用する際は移動時をゆったり過ごせることが大事で、ファミリーユースの場合は子どもを乗せるという実用性とともに高級車であることの意識を持てることが重要になります。"と書かれているように、どちらにも対応できるような開発の経緯も垣間見る事ができた点でも選んで良かったと思わせる逸品。