神戸アンパンマンミュージアム
【神戸アンパンマンミュージアムで撮影した楽しい写真】
昨日から、青・赤・黄色と物を指差して色を言うようになった。
ここにきて言葉の数が親の想像を越えて、物凄く出てきている。
そんな楽しい毎日。
子供は皆一度は通るアンパンマンの世界
せっかくなので、帰省のついでに神戸アンパンマンミュージアムへ行ってきた。
小さな子供は必ず一度は通る道と言っても過言ではないアンパンマン。
そして、子供が通るということは、自ずと親も通らざるを得ないということでもあるが。
それにしても1歳以上~全員同じ入場料は痛い。
子供たちのテンションの上がりっぷりと笑顔に引き換えれば安いのかも知れないが。
子供たちに最も人気が高かったアンパンマン号。
2名ずつ、中に入ってハンドルを回したり、ボタンを押したり出来るのが子供たちにとっては楽しいみたい。
アンパンマンと会える
時々、アンパンマンやドキンちゃん、メロンパンナが回ってくるのだが、そのたびに子供たちは大はしゃぎ。
うちの子は一瞬はしゃいだものの、想像していたより大きかったので怖がっていた。
アンパンマンショーは一日に数回
やはり、こういった場で一番盛り上がるのはショー。。。
と思っているのは大人だけで、うちの子は一度も笑顔を見せてくれなかった(笑)
入場料の不要なショッピングエリアでも同様にショーが開催される。
途中から彼らと一緒に踊れるのだが、もう少し年齢が上の子がメインかな。3歳~5歳ぐらいの子が一番楽しめるのかも知れない。
“お店ごっこ"が出来る
子供たちにとっては、頭のなかで想像力が膨らむのだろう。
お寿司屋さんごっこ、●●ごっこには随分と付き合わされたが、動画を見返してもやはり楽しそうだ。
うちの子は女子ながら、相当気が強くてチカラも強い。
このあと、この男の子たちに、とあることが起きたのだった。
子供たちが楽しむ工夫はまだまだある
子供たちが長時間過ごしても飽きないようにミュージアム内は工夫されている。
混雑しそうな場所や、怪我の可能性がある場所は必ず係員がサポート、子供たちは親の手を引き、親はカメラを片手に追いかける。
あちらこちらでそんな光景が繰り広げられていた。
アンパンマンミュージアムは全国に幾つかあるようなので、小さなお子さんがいる方には是非オススメ。
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