ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
先日、過去記事をリライトした以外では久しぶりの更新です。コロナには気を付けながら、色々と遊びに出かけまくっていましたが、ここしばらくは他で作っていたサイトを4つほどクローズさせ、新たなブログを1つスタートさせたので、そちらに注力していました。
ニュースでも報じられている通り、沖縄県ではデルタ株に置き換わってから、新型コロナウイルスの蔓延速度が一気に上がりました。個人的に、早い日は午前10:30頃には暫定値を知っているのですが、ここ数日は倍々ゲームのごとく増えていく数字を眺めて驚いていました。
今年は、デルタ株感染拡大の主な要因と言われている、会食や模合(要は飲み会)とか旧盆行事(墓参り)など、不要不急のイベントは避けましょう。
ついでに、菅総理とデニーの今日の感想文会見も不要だと思う。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
プールとプライベートビーチがあるリゾートホテル
沖縄本島の中央付近、恩納村にある「 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート 」は、年に3回以上は行くお気に入りのリゾートホテルです。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート空室検索スタッフの接客クオリティが、沖縄県にしては高いほうに分類されるので、ゲストとして満足感も得られますし、何よりも色々と考えたうえでの回答だなと感じるので、心から安心して過ごすことができます。
食事のクオリティも高い
沖縄フリークの旅行者はご存じかも知れませんが、リゾートホテルでも冷凍食品を出している沖縄のホテルは割と多いです。
宿泊料や食事の代金など値段に相応するのですが、安いリゾートホテルほどそういった傾向にあります。
そんな中でもJAL系列・ANA系列はワンランク上です。
個別に軽食をオーダーしても、このクオリティが保たれるので嬉しいですよね。その代わりお値段も軽食なのに諭吉が飛んでいくレベルですが・・・汗
宿泊者専用プールもおすすめ
こちらのプールは、先ほどのレストラン目の前にあるプールですが、宿泊者専用なので落ち着いています。
大人も子供も楽しめると思いますが、泳げない子どもさんは浮き輪などをさせて目を離さないようにしたほうが良いでしょう。
このプールに関する裏情報はインスタ・ストーリーでも流していましたので、興味のある方は私を探してみてください笑
ビーチサイドプールは便利
とは言っても、やはり海とプールを両方楽しめるビーチサイドプールが好みです。
気が向いたら海、塩落としにプールといった具合に、行ったり来たりすることができますし、こちらは極浅のキッズプールがあるので、ずっとこどもを抱っこしていなくても良いので、親も解放感に浸れます。
先ほどのレストランや宿泊者専用プールから歩くと500Mほどの距離があるので、少々疲れます。
一応、送迎バスもありますが、わざわざ正面玄関前に回って、水着の上から服を着るのも面倒なので、総合的には歩いたほうが楽です。
プライベートビーチ
ビーチサイドプールの目の前には、プライベートビーチが広がります。
クラゲネットが張られているので、子連れファミリーも安心して海水浴を楽しむことができます。
海上遊具で遊ぶには別途料金が必要ですが、小学生以上でないと満足に遊ぶことができないので、未就学児のお子さん連れでマリンレジャーを楽しみたいのであれば、バナナボートなど別の楽しみ方をおすすめします。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート