トラギス
【伊豆ダイビングで撮影したトラギスの水中写真】
あまりにも完璧な晴天が続きいたことで水溜りや湿地がなくなったことが関係しているのかどうか分からないが、蚊が劇的に少なくなった。夜、無防備になっていても全く咬まれることがなく、非常にありがたい。
シンガポールでは、ボウフラの発生源となる水溜りが庭やベランダに見つかると罰金が課せられるぐらいなので、やはり晴天が続いた事が一番の要因なんだろう。

伊豆ダイビングで撮影したトラギスの水中写真です。
沿岸の岩礁域や砂底に生息しており、温帯域でのダイビングでは普通に見かけるトラギス科の仲間。
本州では釣りでも時々かかることがありますが、基本的に外道として扱われることが多いことでも知られています。
関西・四国・山陽・九州ではトラハゼ、和歌山県田辺ではイシグエ、鹿児島県ではトラゴモとも呼ばれている。
以前、愛媛県松山市の料亭で食べたトラハゼの唐揚げ。
当時はそんなハゼがいたかな?と思い、現地で調べた記憶があります。
トラハゼの唐揚げ
沖縄本島のダイビングでは見かけたことがないと思いますが、もしかしたらスジオテンジクダイの様にどこかに居るかも知れません。
どちらにしても伊豆では普通種ではあるのですが。
トラギスの外観特徴
・背鰭は棘条部と軟条部の間に欠刻がある
・尾鰭の上葉は伸長する
・体側に6本の褐色横帯と1本の青灰色縦帯または縦斑列がある
トラギスの分布
伊豆諸島、千葉県館山湾~九州南岸の太平洋沿岸、新潟県~九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、瀬戸内海;朝鮮半島南岸、台湾、香港、海南島、スリランカからの報告がある。
和名 : トラギス(スズキ目トラギス科トラギス属)
学名 : Parapercis pulchella
撮影日 : 2001年7月9日
撮影場所 : 伊豆半島
撮影水深 : -13m
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